『ヤバい…。』
二人ともキレイな身体。
細マッチョ。
程よくついた筋肉と、無駄のない均等なラインの背中。
まさしくバランスのいい身体。
芸術的!
「どうだ?抱かれたくなったか?」
挑発的な目線を送ってくる旭日。
「雪杏、どっちがいい?試してから決めるか?」
あーくんまで…。
てか、正直決められない。
どちらもキレイ過ぎて、創作意欲がわいてくる!
楽しい。
『二人とも欲しい。両方私のじゃダメ?てか、動かないで。もう描いてるから。』
すっかり集中してしまった私。
真っ赤な顔の二人。
「雪杏ちゃん、大胆!」
「欲ばりだなぁ!」
って、面白がる側近達なんて、私は目にも入っていなかった。
二人ともキレイな身体。
細マッチョ。
程よくついた筋肉と、無駄のない均等なラインの背中。
まさしくバランスのいい身体。
芸術的!
「どうだ?抱かれたくなったか?」
挑発的な目線を送ってくる旭日。
「雪杏、どっちがいい?試してから決めるか?」
あーくんまで…。
てか、正直決められない。
どちらもキレイ過ぎて、創作意欲がわいてくる!
楽しい。
『二人とも欲しい。両方私のじゃダメ?てか、動かないで。もう描いてるから。』
すっかり集中してしまった私。
真っ赤な顔の二人。
「雪杏ちゃん、大胆!」
「欲ばりだなぁ!」
って、面白がる側近達なんて、私は目にも入っていなかった。

