奏「ちゃんと話てきな?嫌な事言われたら私の所に帰っておいで?」 「……わかった。相澤君、何の用事?」 要「……ありがとう。」 奏「屋上行けば?」 要「ああ。」 奏の提案により、私と相澤君は屋上へと向かった。 その間私達は無言。 はっきり言って気まずい というか今更何の用だろう。 私は、別れてから必死で相澤君を忘れようとしてるのに……