「おや?」
巾着を回収し、挨拶をして事務所を出て、駐車スペースへと向かっていた際。
庭の方に茶色い動く物体を目にした。
「……猫?」
茶トラの猫かと思い、目を凝らしたところ……。
「キツネ!?」
しっぽで分かったけれど、キタキツネだった。
この辺りは林や森が広がっている地域に隣接しているためか、キツネも頻繁に目にする。
どこかから森を伝って移動しているようだけど、楽にエサをゲットすることを覚えたためかゴミステーション漁りなどを繰り返して、近所の住人たちの間でも問題になっている。
「まさか悪さしてないよね」
仕事が終わって帰宅してすぐ、車に乗り換えて事務所へと向かったためまだ午後7時くらい。
春を迎えて日に日に昼の時間が長くなっており、まだ辺りはうっすらと明るい。
事務所周辺には生ごみは置かないようにしているものの、気になったので逃げ出したキツネの後を追った。
キツネは見た目は可愛いけれど、エキノコックス病をまき散らすなどの問題もあるし、周囲の環境を荒らすこともあり、住み着きでもしたら大変。
巾着を回収し、挨拶をして事務所を出て、駐車スペースへと向かっていた際。
庭の方に茶色い動く物体を目にした。
「……猫?」
茶トラの猫かと思い、目を凝らしたところ……。
「キツネ!?」
しっぽで分かったけれど、キタキツネだった。
この辺りは林や森が広がっている地域に隣接しているためか、キツネも頻繁に目にする。
どこかから森を伝って移動しているようだけど、楽にエサをゲットすることを覚えたためかゴミステーション漁りなどを繰り返して、近所の住人たちの間でも問題になっている。
「まさか悪さしてないよね」
仕事が終わって帰宅してすぐ、車に乗り換えて事務所へと向かったためまだ午後7時くらい。
春を迎えて日に日に昼の時間が長くなっており、まだ辺りはうっすらと明るい。
事務所周辺には生ごみは置かないようにしているものの、気になったので逃げ出したキツネの後を追った。
キツネは見た目は可愛いけれど、エキノコックス病をまき散らすなどの問題もあるし、周囲の環境を荒らすこともあり、住み着きでもしたら大変。



