「じゃ、《碧》って呼んでいいか?」


碧『はっはい!!!』


「俺のことも《奏》でいいから。」


碧『《奏》っ!!!!!!?????
無理です!!!!!!奏様を呼び捨てだなんて……。』


ちゃっかりお前も“様”付けかよ!!!!


「俺が言うんだからいいじゃん。」


碧『でも……あの………。』


「俺は《奏》って呼ばれたい。

…………ダメ?」


ちょっと上目遣い(笑)
一期の必殺技をパクってみた。←


碧『……………っ////!!
わ…わかりました。
でも少しまだ抵抗があるので……か…《奏チャン》でいいですか?』


真っ赤な顔して言う碧。

ん~~《チャン》付け……。


「まっ、いっか。
よろしくな、碧。」


碧『はい!!こちらこそよろしくお願いします!!!』