多分、姫。




『やはり……女の方だったんですね……。』


「あ……。」


そっか……俺、《男》だって名乗っちゃってたのに……。


「その~…ごめんな?
嘘って言うかなんて言うか……」


宏喜『奏、訳アリでさ。
つい最近まで《男》として生きて来たんだ。
だから……まだ《男》的なところが抜けないんだよ。』


一期『まだ《女の子》って名乗ることに慣れてないの。
奏チャン、別に騙そうとかそういう風な感じじゃなくて……んー…条件反射的なもので言ったと思うから、決して悪気があった訳じゃないだ。
だから、嘘ついたこと……許してあげて?』



お…お前ら……





超いい奴じゃんっ(泣)!!!


(認『………単純バカ。』)