ねこと流星は彼のすべて。

あの遊園地に着いた時はもう
辺りは真っ暗。


遊園地は開いてない時間のはず。


こんな日に限って、月と星が
綺麗に出ていて腹立ってくる。



遊園地の入口は閉まっている、


はずが、何故か開いていた。



しかも破壊されたようになって
扉が潰れていた。


警察も着いてないのか。


こんなにめちゃくちゃに扉が
曲がれば、誰かしら気付くのに…。


おかしい、こんなこと。


私は震える手足を引き締めて
園内に入る。



夜中の遊園地は怖いんだ。