光ることを忘れた太陽。


そう思ってるのに、少し話せただけでも嬉しくて。


でも、胸が痛くて苦しくて、息が止まりそうで。



諦めるしか方法はないんだ。


私の気持ちは我慢して、抑えておくんだ。


それなのに、こんな風に隣にいられたら気持ちが溢れちゃうよ。



どんなときでも、どこにいても助けてくれた。


尚は私のヒーローだよ。



ずっと笑顔で、私のそばにいてくれて。


意地悪だけど優しくて。


そのあたたかさで包み込んでくれる。


そんな尚が、大好きでたまらないよ。



でも、伝えちゃダメ。


話せるだけでも幸せなんだから。


もっとほしいなんて、独り占めしたいなんて、欲張っちゃダメだよね。


たとえ間違った道でも尚が止めてくれるなんて、信じちゃダメだよね。



信じても、自分が傷つくだけ。


伝えても、尚の重荷になるだけなんだから。