光ることを忘れた太陽。


私の世界は、尚がいなきゃ真っ暗で何も見えないよ。


だって尚だけが道しるべで。


尚だけが私を照らしてくれる太陽だったんだから。




これからどうしよう。


今まで尚に頼りすぎてばかりで、自分からは何も進もうとしてなかった。



別れた実感なんてわかないけど、明日からは隣に尚がいないんだ。


そう思うと涙が止まらない。



でも、尚はきっと現状から進みたくて別れを選択したんだ。


だったら私も進まなきゃ。



それでも私は尚だけが好き。


頭の中を整理するには時間がかかると思うけど、尚と付き合えて良かった。



だからまた、ありがとうの気持ちを込めて変わらない笑顔を見せるから。


尚との思い出は胸の奥にしまっておくことにするから。



だから、もう少しだけ。


好きでいてもいいですか─────?