初恋ラバレター




「私も…貴方が好きだよ…皐月…」



私は自分の胸を押さえながら
その日はずっと泣いていた

それを気遣ってかその日は誰も
部屋には入ってこなかった






それから数日たって、私は退院した。
最初は嫌事しかなかったこの病院…
だけど、貴方と会うことができたから…
私は今を生きてるんだ…
さよなら…皐月…