「はぁ~お前女なんだからもっと気をつけろよ。蓮来なかったらどうしてたんだよ」



「んー、仲良く3P?」



「アホか」



と私の頭を叩いてきた



「痛っ(笑) 嘘だよ冗談。てか呼び捨てにしてるけど亮也知り合いなの?蓮さんと」



「あ〜まぁ、ちょっとな」



ふーん、そうだったんだ~

あ!やばいもう時間だ!



「亮也!私もう行くね!」



「懲りない奴だな~今日は気ぃつけろよ」




「ありがと~!」