そりゃ読者が何百人!とか何千人!とまではいきませんが、私の小説を面白いと思ってくださる方がいることはとても嬉しいし、励みになりました。


何よりも小説を書くこと、物語を考えることはやっぱり楽しくてやめられません。


なのでこんなマイノリティーな私ですが、頑張って小説を書いていこうと思います。