☆美空☆
え、私?何かやらかしたかな?
麻奈ずっと学校に来てないし、理由を問いつめてみよ!
ガラガラっ『失礼します。岡田先生いらっしゃいますか?』
『美空、こっちだ。』
悠斗はもうついていた。そういえば何で2人なんだろ?
『実はな麻奈が今日アメリカにいった。』
『『えっ!』』
美『何でですか?』
悠『どうしてですか?先生麻奈に何かしたんですか?』
『悠斗、先生は麻奈に何もしてないから苦笑
自分で留学を決めたそうだ。2人に手紙を預かっている。』
『『ありがとうございます。失礼しました。』』
『悠斗。何で麻奈は私に言わないでアメリカにいったの?
私を親友って思ってなかったのかな?
ふぇっ、うわ~ん何で?うわ~ん』
『美空、麻奈はなんか自分の中で決めてたんだろ。美空のことは自慢の親友だっていつもいってたし絶対親友って思ってるからそんななくな。』
悠斗の言葉が凄い胸にささった。
そうだよね。麻奈を信じてまとう!
え、私?何かやらかしたかな?
麻奈ずっと学校に来てないし、理由を問いつめてみよ!
ガラガラっ『失礼します。岡田先生いらっしゃいますか?』
『美空、こっちだ。』
悠斗はもうついていた。そういえば何で2人なんだろ?
『実はな麻奈が今日アメリカにいった。』
『『えっ!』』
美『何でですか?』
悠『どうしてですか?先生麻奈に何かしたんですか?』
『悠斗、先生は麻奈に何もしてないから苦笑
自分で留学を決めたそうだ。2人に手紙を預かっている。』
『『ありがとうございます。失礼しました。』』
『悠斗。何で麻奈は私に言わないでアメリカにいったの?
私を親友って思ってなかったのかな?
ふぇっ、うわ~ん何で?うわ~ん』
『美空、麻奈はなんか自分の中で決めてたんだろ。美空のことは自慢の親友だっていつもいってたし絶対親友って思ってるからそんななくな。』
悠斗の言葉が凄い胸にささった。
そうだよね。麻奈を信じてまとう!
