「ありがとう、近藤! また明日!」 そう言って、別れると私は、駆け足で帰っていった。 まだ残ってる美和ちゃん達に申し訳ないことしちゃったな、。 「はぁ……」 ため息をついて、門を出ようとしたら大きな声で私の名前が呼ばれた。 「すーずーな!」 この声は、間違いなく美和ちゃんだ 「っ……、美和ちゃん」 引っ込んだ涙が一斉に溢れ出す 「やっぱり~っ!もうバカ!」 そう言うと、後から追ってくる恭介先輩のことなんて気にせずに私をぎゅっと抱きしめた