「おまたせ!」

「おせぇよ・・・。」

私はごめんごめんと、謝ってから持ってきたものをテーブルに置く。

聡さんは、今日も美味しそうだね。と笑う
梓くんも、案外美味しそうじゃねーか。と言ってくれた。

「じゃあいただきまーす!」

三人同時にそう言う。

どうだろうか・・・2人の口に合うかな・・・。
内心ドキドキしていると

聡さんが美味しいよ。と言ってくれた。

私は梓くんの方をチラッと見ると梓くんは黙々とご飯を食べていた。

「お、美味しい?」

と聞くと梓くんはコクコクと頷く。
良かったぁ・・・と私は胸をなで下ろした。


「本当に料理上手いんだな。」
と、梓くんは言う。

「ひっどーい!本当に信じてなかったの!?」

「いや、これ程とは・・・。」

梓くんは、苦笑した。
本当にひどい。