歪んだ愛の結末は。

でも、ある日、私は蓮くんたちと遊んでいる最中に倒れてしまった。

起きると瑞穂さんやお医者様が心配そうに私を見つめていた。

「莉菜さま、気分は...?」

上半身を起こしてみるけど、痛みはない。

「大丈夫です。」

「そっか、じゃあ今日はお夕飯を食べて早く寝ましょう。」

蓮くんたちは帰っちゃったの....?
早く明日になってほしいな。

瑞穂さんが出したお夕飯はオムライスだった。
でも、一口、口に含んだ瞬間に激しい吐き気に襲われた。

「莉菜さま!?」

「美味しいのに.....食べられない。」

「今日の昼も少量しか食べていないのに....。」