るんるっんる~♪
鼻唄を歌いながらはるくんと教室に入り自分の席を探した。
晴「お…。瑠璃、席見てみな」
黒板に張ってある座席表を見てみると…
『え、むっちゃいい席じゃん!!窓側の一番後ろ!』
晴「あ、そっちが先か」
ん…?あ!と、隣が
『はる君隣だぁー!やったー!』
晴「気づくの遅くね…?」
あは、っといいながら席につくと見たことのあるような人が…
鼻唄を歌いながらはるくんと教室に入り自分の席を探した。
晴「お…。瑠璃、席見てみな」
黒板に張ってある座席表を見てみると…
『え、むっちゃいい席じゃん!!窓側の一番後ろ!』
晴「あ、そっちが先か」
ん…?あ!と、隣が
『はる君隣だぁー!やったー!』
晴「気づくの遅くね…?」
あは、っといいながら席につくと見たことのあるような人が…

