~仲間とともに~

さ「じゃー、荷物片付けよー。って言っても魔法使ったらすぐだけど」



『そうだねー。』



頭のなかで片付けられた部屋のイメージをして魔法を唱えた。



『よし!できた!ん~今回はうまくいったな』



と、白とピンクで統一された女の子らしい部屋をつくった。


さ「瑠璃はやくない?じゃーさ、ご飯作るの頼んでもいい?」





『全然いいよー。ちょっと待っててね』