ガチャ
「入って」
「・・・うん」
なんか・・・意外
もう少し 散らかってるのかと
思ってたのに
きれいに片付いてる・・・
部屋に入って 周りを少し見ていた
「あまり見ないで欲しいな
ちょっと恥ずかしい・・・」
「・・・ごめんなさい」
ぎゅ
突然 祐介君に後ろから
抱き締められた
「祐介君?」
「・・・この後 どうしたい?」
ドキン
耳元で囁くように言われた
「・・・どうって」
「俺は 美玲を抱きたい」
ドキン ドキン・・・
「・・・でも」
すると 祐介君は私を
自分の方に向かせた
そして 私の頬に手を触れる
「美玲はどうしたい?」
「私は・・・」
ぎゅ
また祐介君に抱き締められた
「・・・大丈夫 何も心配する事はないから」
「・・・じゃあ 私のわがまま
聞いてくれる?」
気付いたら そう言っていた
「入って」
「・・・うん」
なんか・・・意外
もう少し 散らかってるのかと
思ってたのに
きれいに片付いてる・・・
部屋に入って 周りを少し見ていた
「あまり見ないで欲しいな
ちょっと恥ずかしい・・・」
「・・・ごめんなさい」
ぎゅ
突然 祐介君に後ろから
抱き締められた
「祐介君?」
「・・・この後 どうしたい?」
ドキン
耳元で囁くように言われた
「・・・どうって」
「俺は 美玲を抱きたい」
ドキン ドキン・・・
「・・・でも」
すると 祐介君は私を
自分の方に向かせた
そして 私の頬に手を触れる
「美玲はどうしたい?」
「私は・・・」
ぎゅ
また祐介君に抱き締められた
「・・・大丈夫 何も心配する事はないから」
「・・・じゃあ 私のわがまま
聞いてくれる?」
気付いたら そう言っていた


