好きになる理由

「は、はやっ!!」

「ちょろい」

何一つ顔色を変えないで言う砂山くん

「じゃあ、これも…」

そう言ってサッカーボールの形をした

ビーチボールを手渡した。

「はいはい…」

____「これも…」

「ん」

____「こ、これもお願い」