好きになる理由

なんて言うから

「はい!!?」

すっごい大きな声で叫んでしまった


「顔真っ赤、ゆでダコじゃん」

「ち、ちがうし!」

そう言ってそっぽを向いた。


あーもう恥ずかし。

実月とかがいなくてよかった〜。

ちらっと砂山くんの方を見ると


「ん、できた」


そう言って浮き輪を渡してきた。