加奈子「もぅ!ちゃんと治療しないから!喘息は油断したらいけないんだから!」

海「うん…ごめんね。おばあちゃん」

信之「すまなかったな…見舞い行けれなくて…太陽の奴来たか?」

海「えっ…あ、いゃ。ハハ」

信之「あいつという奴は…本当…」

海「お父さんも忙しいんだよ^^大丈夫。ずっと輝さん居てくれたから」