- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 海「俊くん、大丈夫?皆…」 俊哉「ん?あー、大丈夫だよー!もしもの時は僕本当に抜ける気あるから」 海「え…」 俊哉「あ…僕は僕の本当の気持ちで動いてるから。海ちゃんは気にしないで?僕はあの時の清龍が好きだから。」 海「うん…。分かってる…分かってるけど…」 俊哉「…海ちゃん」 「おい」