組長「匠くん。君が良ければ、奏多の付き人になってはくれないだろうか?側近だ。」
匠「え!?」
組長「君は素晴らしい人間だ。あんな素敵なご両親の間に生まれたんだから。
僕達の家族になろう?」
匠「うっ…俺なんかで……いいんですか…??」
奏多「お前が側近なら頼もしいな。もう1人は…あんなんだし…」
匠「ありがとうございます!本当に!ありがとうございます!」
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