お袋「あなた…。」 親父「!?すまない…。結局こんな目に合わせることになった。」 お袋「いいのよ。あなたを愛しています。 匠…1人で生きなさい。」 匠「!?何言ってんだよ!?お袋も一緒に行くんだよ!」 お袋「ごめんね。母さんは行けない。」 親父「!?何言ってるんだ。お前も一緒に匠と逃げろ!」 お袋「あなた…私は言ったはずよ。あなたと一緒になった時から…。生きる時も、死ぬ時も一緒だって。 あなたの最後を見届けるのも、妻としての役目です。」