輝「海さん。これここで大丈夫ですか?」

海「あ!はい!後は一人でやるので!ありがとうござました。」

輝「いえ。では僕は本家に呼ばれてるので行きますね。何かあったらすぐ連絡ください。」

海「はい!」

輝「では、北条様、海さんをお願いします。」

奏多「…あぁ。」

行っちゃった…

海「あ、あの…」

奏多「居るものあるか?」

海「え!あ、大丈夫です。」

奏多「そうか。じゃ、これからの話をしよう。」

海「はい。」