海「え!」 輝「…大丈夫ですか?まだ体調が悪いんですか?」 海「あ!ごめんなさい。少し考え事を!大丈夫です!」 輝「…ならいいです。何かあったら言ってくださいね?」 海「はい^^ありがとうござます! あ、それより輝さん新刊読みました?」 輝「…あぁ。読みましたよ。今回も中々難しかったですね。」 ……奏多さんの家に着くまでは、よく話す小説の話をした。