奏多「海。もう一度人を信じてみろ。必ず守る。」

海「私なんかを守るなんて…」

奏多「私なんかじゃねーよ。お前だから守りてーんだよ。」

!?…あなたの目はどうしてそんなに真っ直ぐに私を捉えるの?
その目に嘘はない。信じて…いいんだ

海「…奏多さんのこと、信じます…」

奏多「よく言ったな^^」