「…。百合…近い…。」
百合の食いつきがあまりにも凄くて
あたしの顔の目の前で目をキラキラさせるんだもん。
さすがに近すぎる…。
「あ、ごめんねっ。
で?イケメンなの?」
やっと近すぎた顔を離してくれたけど
相変わらずイケメンなのかが知りたいらしい。
「うん。イケメンだと思うよ。
家が隣同士で昔からの知り合いなの。」
「へぇ〜そうなんだー。
楽しみだなぁー♪」
百合はミーハーなうえに
無類のイケメン好きだからなぁ…。
そんな話をしていると
朝のチャイムがなり、
担任が教室に入ってきた。
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