「落ち着いた...?」 夾はあたしが落ち着くまでずっと抱きしめてくれていた。 「うん、ごめんね…。」 「俺は全然大丈夫だよ。それより午後の授業始まっちゃったから教師に見つかると面倒だし屋上にでも行こっか?」 「そうだね…。」 あたしが泣いてる間に授業開始のチャイムがなってたみたい。 それでも夾はあたしのそばにいてくれたんだ...。