イヌの幼なじみ

恋愛(その他)

時雨*/著
イヌの幼なじみ
作品番号
1392640
最終更新
2016/12/30
総文字数
8,828
ページ数
42ページ
ステータス
未完結
PV数
503
いいね数
0
親も友達もいつの間にかいなかった
ヒマリの横には

何故かイヌがいた

「これからお前の親は俺だ」

「イヌは喋るのですか。」

「そこかよ。」

ヒマリが拾ったイヌなのに
世話になるとは変な感じです

「イヌが親とはシャクなので幼なじみにします。
よって敬語もなしです。」

ヒマリが大人になった時、
君は隣にいてくれるでしょうか

✩独りぼっちの小女と
やけにまともなイヌの暖話✩

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