「冷久しぶり!」
『准久しぶり元気だった‍?』
「インフルエンザになった!」
『もう平気なの‍?』
「うん、へーきだよ!」
『そっか、良かったね
裕飛も久しぶりだね』
「あぁ、冷も元気そうでよかったよ」
『ふふっ、まぁそんなに風邪ひかないからね』
「怪我はかなりするけどな」
『そうだね』
「そういえば、今日はどうしたの‍?
冷奈が来る時は仕事の時だよね?」
「それとも、遊びに来てくれたの!?」
『ごめんね、准
仕事なんだ』
「そっかー」
「んで、仕事内容はなんだ」
『笹城 壱馬を2日後から護衛をする
それで、薬の取引に関与したヤツら全員を警視庁に引き渡す』