そんな感じで今家に帰ってきてる
もちろん柊弥も一緒に居るし、星蓮隊のみんなもいる
あたしは今、帝王をハッキングしてる
あたしは帝王の皆の鎖にはなりたくないからね
それよりも、雌滝組が気になる
バンッ
「冷奈」
『朔斗そんなに慌ててどうs「とりあえず来て!」‍‍?うん』
ガタンッ
「お前ら落ちけ!」
「うるせぇ!ジジイは黙ってろ!」
「俺はジジイじゃねぇ!」
「ねぇクソおじさーん
黙ってろ」
バンッ
「お前ら!」
「あー!おじさんパート2ー」
「お前らなぁ!」
『あんたら何やってんの‍?』
「お前誰‍?」
『あたし‍?
あたしは霧崎 冷奈
あんたらを此処に住ませてる人間』
「へー」
グイッ
「案外いい女じゃん
緋七」
「ちょっと失礼、裕飛、緋七、准
何しようとしてんの‍?」
「この女食おーかなと思って」
「あっはは それは無理だよ」
「なんでだ」
『それはあたしが』
ドコッ
『あんたらより強いから
あんたら飽きた
あたし寝る』
グイッ
『なに、准』
「離れないで」
『は‍?』
「離れないで!」
『なんで』
「お願いだから、離れないで・・・」
「クソ」
「准がああなるともういいや
おじさん達どっかいっていいよ」
『光翔、朔斗ありがとう
行っていいよ』
「分かった」
「なんかあったら呼べよな!」
『はいはい
さっさと行く』
バタン