「そっ、それは!」
「あぁ"ん"‍?
誰だって 聞いてんだよ!」ドカッ
「ヴッ
いっ、いつの、間に!!」
「はぁ‍?
薬の‍売人がこんなんでやられんのかよw」
『アハハハハ!!』
「ガキ、何がおかしい」
『いやぁ‍?
ガキって言ったやつがそのガキに殺られるなんて、愚かだなーと思って』
「糞ガキがっ!
ヴッ」
「汚れたジジイがオレらの姫に気安く触んじゃねーよ」
「緋七、そこまでにしろ」
「緋七、あとは僕達がこのジジイを殺ってやるよ」