大きくなるにつれて 俺たちは更に進化していった 周りはそんな俺たちを 放っておいてはくれなかった 俺たちが高校へ上がる年 彼女でプロとして デビューしないかと話が来た 彼女は条件を出した 自分の歌う曲はすべて 俺の作った曲だけだと。 俺は驚いた。 彼女の才能はまさに 神からの贈り物 それに比べれば俺は ちっぽけな存在だったに違いない けどその条件をのんだ 事務所は俺に次々と仕事を よこした それからの毎日は 楽しくて辛くて充実していた