あれから1週間私は、由莉花が怖くて倉庫に行っていない

蓮斗からメールが来た

『今から倉庫に来い』

嫌な予感しか無かった

〜倉庫〜

倉庫に入ると下っ端からすっごく睨まれた

私なにかしたかな?

真ん中らへんに幹部以上がいて その後ろに由莉花が

いた。ボロボロの姿で、

美「由莉花!!大丈夫?どうしたの?」

由「うぅ怖いよ〜美麗ちゃん来ないで」

えっ?どうして?私なんにもしてないのに

美「由莉花誰にされたの?」

春「知らばっくれても無駄だお前がやったんだろ?」

えっ?どうゆうこと?

美「私なんにもしてない 」

颯「嘘をつかないでください。

あなたがやったんでしょう?」

美「だから、私は、なんにもしてないって言ってるじゃん」

夏「みっちゃんがそんなやつだとは、思わなかったよ」

遼「やっぱり女はどいつもこいつも同じってことだな

だから嫌なんだよ女なんて」

蓮「お前は、今日から黒姫じゃないここから出ていけ

裏切り者二度と俺たちに関わるなよ」

それから次の日学校に噂が広まるのは早かった

女1「うわ〜アイツ最低だな」

女2「今度から虐めようよ」

女3「いいねそれ賛成」

女1「これから楽しみ」