やって欲しいことそれは、

美「やって欲しいことはね? まぁ言うなら由莉花の事

を探ってほしいって事。」

澪「それは、いいけど 探るって具体的に言うと?」

美「(。-ˇ.ˇ-。)ん~。まぁ

由莉花が嘘をついたってゆう証拠と

どこの族のスパイかって事かな?」

遼「スパイってどこのだ?」

美「だから それを二人にも協力して

見つけてほしいんだ

それに 遼も少しハッキング出来るでしょ?

ハッキングできる所まで出いいからお願いしたいんだけ

ど? 出来る?」

遼「まぁ少しならいけると思う 」

美「じゃあ ハッキングは、よろしくね」

遼「おぅ!」

美「澪は、尾行とかそうゆうの危険だから

黒桜にちょっと近づいて欲しいな」

澪「近づく? どんな方法で?」

美「そうだな (チラッ 遼 頼める?」

遼「?」

美「遼に澪を入れたいって言って入れて貰うって事」

遼「あぁ〜でも出来るかな?」

美「大丈夫でしょ?」

澪「大丈夫って入れなかったらどうするの?」

美「まぁその時はその時でw

それに、これには澪の演技力必用だから頑張ってね」

澪「演技力?分かったできる所まで頑張るね」

美「じゃあこの作戦でいい?」

遼「美麗は、何するんだ?」

美「私?私は、由莉花の尾行かな?」

澪「尾行って危ないじゃん!!!」

美「大丈夫大丈夫ww」

遼「でも、もしかしたら敵のスパイってのがあるんだ
ろ?見つかったらやばいって」

美「大丈夫だって二人にはゆうね?

実は私世界一の一匹狼 闇蝶なんだ」

遼、澪「「!!!!!!!!!」」

遼「マジで言ってるのか?」

美「?嘘なんか付いても意味無いじゃん」

幻滅したかな?嫌だよね

こんな友達いたら危ないもんね

澪「美麗………すっごい(✪ω✪)」

えっ?凄いの?

遼「まぁ聞いた時驚いたけど頼りになるわw」

美「これからも一緒にいてくれるの?

幻滅して離れていかない?」

遼「約束したろ? 俺は美麗を信じるって」

美「うん ありがとう」

じゃあ帰ろっかな?

美「そろそろ帰ろっか遼は、別々の方がいいよね?」

遼「そうだな一緒にいたら怪しまれるし

じゃあここら辺で俺はあっちだから んじゃな」

美「うん じゃあね」

澪「バイバイ」