圭「…。反則でしょ」

そう言いながらも私を包み込んでくれた

満「いやーイチャついてるね〜」

そんな満くんの声が聞こえてきた

ばっとそちらへ向くと満くんと玲ちゃんの姿

み、見られてた…よね?

圭「お前らまだ居たのかよ」

満「うわ、酷いなぁ」

圭「うっせぇーよ」

満くんがまだ抗議しているのに対して圭は私に手を出して