「うちにいる間はこの部屋使って??」 「え、いいよ!!適当な空き部屋で!! 布団も家から持ってくるし!!」 案内された部屋はベッドや机や本棚まであってまるで誰かの部屋みたいだった。 「あぁ、この部屋は父さんが泊りに来たときに使ってる部屋だから」 「えっと、それは尚更…」 「りんがいる間は来ないから大丈夫だよ。 それに―― ガチャ―― 「ただいま。 玄関に靴があったが、誰か来て…… あ。」 「ひいっ!!!」 「え??なに??…二人共知り合い??」