あなただけだった

恋愛(その他)

樹華/著
あなただけだった
作品番号
13911
最終更新
2007/08/11
総文字数
15,027
ページ数
47ページ
ステータス
完結
PV数
5,092
いいね数
0
“世の中は狭い”

なんて言うけど

私にはとても広く

感じる…

だって……

この作品のレビュー

★★★★
2008/07/01 04:56
投稿者: 如月 蜜 さん
『完結させるということ』

このお話がはじめての作品だそうです。 想っている事を、感じている事を、伝える事の難しさ、楽しさ。 それらを初めて経験して、この作品が仕上がりました。 大切に想う気持ち けれど、どこかでクロスする事なく平行線のまま着地する場を無くしてしまった気持ち。 経験がある方も、ない方も ぜひ読んでみて下さい。 書く楽しさを、思い出すことが出来るかもしれません。

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★★★★★
2008/02/02 02:08
投稿者: オキルス さん
すれ違いの気持ち。

中学の同級生だった、直也とユカコ。 すれ違う二つの心。 直也をずっと愛してきた、ユカコ、 最後は、驚きの展開が待っています。 作者の想いをあなたも、うけとめてください。 短編ですので、すらすらと読めます。 ぜひ、読んでいただきたいです。

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この作品の感想ノート

蜜ちゃん、ありがとう!

この小説は産まれて初めて書いたもので、章の区切りも文のまとまりもぜんぜんダメだから、何度か削除しようと思ったけど消せずに残してる作品なの。だから読んでくれてすごい嬉しかった(^O^)

ユカコ、成長できてるかな?そう感じてもらえてよかった♪

カタカナ半角はね、私の癖なんだぁ。でも携帯で小説を読むとなると全角の方が読みやすいから、次から書く時は(←いつになる事やらf^_^;)全角にしようと思って(^_^)

今、蜜ちゃんの快楽の先を少し読んできたとこ♪改めて感想に伺うね♪

本当にありがとう!!

樹華さん
2008/04/27 03:04

蜜です(*^^*)

はなちゃん
いつもありがとうね。

こちらも読ませていただきました。

ポケベルとか懐かしい!時代の流れを感じるわ。
学生時代、存在が当たり前過ぎてすれ違い、気付いた時には違う人が隣にいたってこと、あるかもしれないね。

ラスト、心の奥でなく、置いた所にはなちゃんのセンスとユカコの成長を感じました。

一人称と三人称の混合タイプのお話は私もすきなのですが、流れを区切らずに進めていくのは難しいよね。私も勉強中です。

カナが半角なのははなちゃんのこだわりかな?可愛い感じがしました(*^^*)

読ませていただいて、ありがとうございました_(._.)_

ではまたです

蜜。

2008/04/26 15:26

ごめん!

新人賞やってないんだね

勘違いしてごめん!!

2008/03/23 18:23

この作品のひとこと感想

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