ツリーの伝説〜I wishyourlove forever

雪:はい。部屋で待ってるよ。明日から学校に行くから準備してくるね(笑顔)。


母親:そうね、明日からは学校に行けるからって無理しないのよ。


雪:わかってる。


ー久しぶりの部屋に帰って来た。緊張感に包まれながら、明日の準備をしたり、元気なうちに柊に手紙を書くことにした。


柊へ


「柊がこの手紙を読む時には、たぶん私はいないかな。ずっと言えなかったけど、柊が大好きだったよ、病気にならなければ恥ずかしがりながらも大好きって伝えたよ....。空から見てるから心優先輩といつまでも幸せにね。最後に柊が幼なじみで良かったよ、ありがとう。」


雪side


どうして心臓病なのかな?。ずっと辛い治療も耐えてきたのに、大好きな柊には恋人の心優先輩がいて、私はいつまでも生きてられるかわからなくて大好きって伝えたかった....。もし、私がいなくなったら柊は悲しむかな?。手紙を残しておいたし、希望日に配達してくれる郵便局に明日出しに行かなくちゃね。


ー暫くすると、母親から夕飯出来るからと呼ばれて降りると父親が帰宅していた。久しぶりの三人での夕飯を過ごした。


母親:雪、夕飯出来るから降りてきなさい。