ツリーの伝説〜I wishyourlove forever

雪:そうだね、柊とは小さいときから一緒だったけど、ほとんど私は入院していたね。いつもお見舞とお母さんに連れられて来てくれたね。


柊:ああ、幼なじみだし、雪ちゃんが寂しくないようにと母さんに言われてよくお見舞いしたよ。小さいときはわからなかったけど、成長してくにしたがって理解して自分の意思で来るようになったんだ。


雪:そうなんだ。柊、いつもお見舞ありがとう、なかなか友達作れなくて智先生が忙しいときは一人ぼっちだったの。唯一柊が来てくれてる時間だけは病院にいるのを忘れるくらい楽しかったよ。ありがとう。


柊:雪、俺も楽しかったよ。通院に行くときは、迎えに行くから言って欲しい。また、心優に遠慮がちになるなよ俺達は幼なじみなんだから遠慮しないでくれ。


雪:ありがとう、柊。そろそろ夕方になるから心優先輩が待ってるから行っていいよ。ここまで来れば大丈夫だから。


柊:雪、大丈夫なんだな?。また明日な。


雪:うん、大丈夫。柊、また明日ね。


ー柊を見送り、自宅に戻って来ると母親が、心配そうに帰りを待っていた。


ガチャ。


雪:ただいま。


母親:雪、おかえりなさい、寒かったでしょ?。部屋にいなさい、もう少しで夕飯出来るから。