姫は自由に生きている



1時間後


「ちょ、恋待て…!話せばわかる!」
「おいなんでそんなに元気なんだよ…!!」
「それ以上来るな恋…!」
「お、俺HPゼロ…」
「おい琳さんどこ行った!」
「あの人シスコンのわりに部屋帰ってんじゃねえか!」
「恋まで琳さんのあの体力を引き継いでんのか…!?」


「ねー!なんで床に寝てるの?もっとやろうよー!」


元気な小学生の体力についてこれず床に屍となって倒れこんでるヤンキー達


色んな話して遊んでれば打ち解けるのは一瞬だった


「ねーえー!もっとよふかしするのー!」


「おいおいまじかよ…」
「だれか琳さん呼んでこいよ…」
「てか夜更かしってなんだ?」
「まだ20時だろ?」
「いや、あの様子だと意味分かってねえだろ」
「あの人はなにを教え込んだんだよ」


楽しくて楽しくて仕方ない私はアドレナリン出まくりではしゃいでた


「恋は疲れてねえのか?」

「恋お腹空いた!」

「お、そうかそうか!じゃあお菓子食べようぜ!」

「やったー!!食べる!!」


いつも夜ご飯食べれなくなっちゃうからこの時間はお母さんにお菓子ダメって言われるから私は飛びついた


ホッとした様子のみんなはお菓子を持って床に胡座かいて座ってたから、私もみんなの真似して輪の中に入って胡座かいた


「好きなだけ食っていいぞー」


「やったー!ぶんちゃんありがと!」


ぶんちゃんは、髪の毛が青色をした人で本当の名前は 文(ふみ)くんと言う


さっき肩車してくれて一緒に鬼になって仲良くなった