姫は自由に生きている



「さんきゅお前ら」


琳さんを乗せた車は倉庫を出て行った


少しずつ人の波が引いてく


ちなみに水蘭の倒した奴らは1人残らず縄で縛って端っこに置いてある


「先に失礼します」


「おう!」
「また遊びに行くからなー!」
「恋と右京頼んだぞ!」
「捕まんなよー」
「巻き込んですまなかったな!」


面子が全員出たのを確認して先代方に挨拶をし、俺と新も倉庫を後にした




ーーーー右京が血塗れになる姿が頭から離れない



色々な事が重なりすぎて疲労困憊しているが、総長と副総長が不在の為俺がしっかりしなくてはならない


とりあえず今は不安を抱えている面子のいる自分達の倉庫へ行かなくては




右京、どうか無事であって下さい