姫は自由に生きている



"私は希姫になるつもりはない"


"殺されかけたのがトラウマで海外に逃げた"


"別に希姫がすごかったんじゃないよ"


"過去の清算をするために復活した"


"俺たちが動くのは今も昔も希姫の為だけだ"


"希龍のパンドラの箱"


"恋さんを守った護衛"


"俺が殺した男"


"希姫を守って死んだ"


……ま、さかね。


そんなはずはないだろう。


希姫は琳さん達と同い年だったはずだ


どう考えても辻褄が合わない



「てっめぇ…!!」


「あれ?君たちの後ろにいる後輩達が固まってるけどもしかして言ってなかったの?

まあ言えるわけないよねえ?杉咲琳、高町右京」



「やめろ!それ以上言うな!!」


「俺が代わりに7代目の君たちに教えてあげるよ」