姫は自由に生きている



恋はベッドで規則正しい寝息を立てている


「恋…愛してるよ」


起きないように恋の唇にそっとキスを落として、一緒のベッドに潜り込んだ


ふわりと香る香水ではない恋の甘い匂いに、昔からどこか安心する


俺の腕の中で安心して眠る恋が愛おしい。


俺の心をこんなにも振り回すのは、後にも先にもお前だけだよ



恋を守る方法を考えながら、俺は眠りについた