咲「王蝶。

お前らは大切な事を見失っている。

だから、お前らは、いつまで経っても真実が見つけ出せない

1度失ったものは、もう戻って来る事はないかも知れない。

覚えておけ。」


龍「どういう意味だ」


伶「無い頭で考えろ」


新「なっ!!」


新が切れているのを無視して


咲「行こ♪」


私達は、屋上を後にした