「ッはぁ!間に合った!!」
「ったく、早すぎんだよカイラ!!」
「国王と呼べとは言わないが、年上に呼び捨ては聞き捨てならないかなぁ?ゲキ坊!!」
「っ!痛い痛い!!離せカイラ!!」
戯れながら入ってきた二人。
「お、お疲れ様です。」
私は苦笑いで…って、水神様は眠って(?)全く反応がなくなってしまった。
「あっ、そっか。我が愛しの妹は待機だったか。ファレリアが来るまで少しあるなぁ。んじゃ、俺からは暇つぶしがてら一つ報告だ。今週中に、父さんの職を継ぐことになった。この前の一日戦争を機に、どこもそんなんばっからしい。」
国王の席に座りながら言うと、肩を回して大きく息を吐いていた。
「それじゃあ俺からも。一日戦争で瞬間移動で持ち場を離れて激怒されたんだけど?訳わかんねぇうちに狙撃隊隊長になってた。」
ゲキも隣の王子の席に座ったけど、やっぱり怒られたんだ。
確かに?緑色の石が割れてゲキが強制瞬間移動してくれてすごく助かったけどさ、持ち場を離れるにしても、せめて小隊長以上の人に言っておくべきだったね。言ったとしても、戦略図上では核の一人になっていたゲキに許可が降りた保証はしないけど。
「特攻隊も、隊長は今日付けて私になりました。」
「さすがフィーちゃんって言ったところだね。」
しれっと言ったお陰か、そこまで驚かれはしなかった。
「ったく、早すぎんだよカイラ!!」
「国王と呼べとは言わないが、年上に呼び捨ては聞き捨てならないかなぁ?ゲキ坊!!」
「っ!痛い痛い!!離せカイラ!!」
戯れながら入ってきた二人。
「お、お疲れ様です。」
私は苦笑いで…って、水神様は眠って(?)全く反応がなくなってしまった。
「あっ、そっか。我が愛しの妹は待機だったか。ファレリアが来るまで少しあるなぁ。んじゃ、俺からは暇つぶしがてら一つ報告だ。今週中に、父さんの職を継ぐことになった。この前の一日戦争を機に、どこもそんなんばっからしい。」
国王の席に座りながら言うと、肩を回して大きく息を吐いていた。
「それじゃあ俺からも。一日戦争で瞬間移動で持ち場を離れて激怒されたんだけど?訳わかんねぇうちに狙撃隊隊長になってた。」
ゲキも隣の王子の席に座ったけど、やっぱり怒られたんだ。
確かに?緑色の石が割れてゲキが強制瞬間移動してくれてすごく助かったけどさ、持ち場を離れるにしても、せめて小隊長以上の人に言っておくべきだったね。言ったとしても、戦略図上では核の一人になっていたゲキに許可が降りた保証はしないけど。
「特攻隊も、隊長は今日付けて私になりました。」
「さすがフィーちゃんって言ったところだね。」
しれっと言ったお陰か、そこまで驚かれはしなかった。

