それでも歯車は回っていく2 〜王国滅亡編・上〜

「先輩、150くらいはくれなきゃ嫌ですよ。」



「いや、200くらい用意しようと思ってて。」



「頼むからこれ以上疲れさせないでください。」



Eチームのフレア ウェイド ザン ナル マナ

アリア・アルフィエーリ(マナの友人、学年2位)

コクア・ソルツァート(ヴィオラの双子の兄、第三庶務学年トップ)

ヴィオラ・ソルツァート(コクアの双子の妹、第四庶務学年No.2)

という全員TSのこのチームは、この中では最強とも言えるチームだった。



「それと、不死身兵にしようかと思ってて…。」



「いいですねフィーさん!!」



交わされる会話の内容と気分の盛り上がり方に、Eチーム以外は言葉も出なかった。



「おっ…Aチームは全滅だね?じゃあ後で罰ゲームを用意しようか。次、Bチーム。」



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