「おー、遅かったなラック。」
嬉しいんだろうけど、ソラ先生の笑顔は引きつってる。するとズカズカと歩いて行って
「塩らしいソラちんはソラちんじゃないよぉ〜。」
と頰を引っ張っていた。
「いふぁいいふぁい!はーわーふぇ(痛い痛い離せ)!!」
パッチン!と言う音を立てて離された頰をさすりながら、ジト目で見つめる先生。それを気にも留めずにいつも通りの口調で、今度は先輩に言った。
「ライアンも。それじゃぁ百銃の王の名が廃っちゃうよ〜。」
一瞬驚いた顔をして、鼻で笑った。
「ったく。ラックに慰められるとか、人生の汚点になり兼ねんな。」
頭の後ろをガシガシと掻きながら、その顔は確実に、いつも通りの、いつも以上の顔だった。
「コホン!全員揃ったところでいいか?」
態とらしく咳払いをして言う国王。大体の予想はできた。
嬉しいんだろうけど、ソラ先生の笑顔は引きつってる。するとズカズカと歩いて行って
「塩らしいソラちんはソラちんじゃないよぉ〜。」
と頰を引っ張っていた。
「いふぁいいふぁい!はーわーふぇ(痛い痛い離せ)!!」
パッチン!と言う音を立てて離された頰をさすりながら、ジト目で見つめる先生。それを気にも留めずにいつも通りの口調で、今度は先輩に言った。
「ライアンも。それじゃぁ百銃の王の名が廃っちゃうよ〜。」
一瞬驚いた顔をして、鼻で笑った。
「ったく。ラックに慰められるとか、人生の汚点になり兼ねんな。」
頭の後ろをガシガシと掻きながら、その顔は確実に、いつも通りの、いつも以上の顔だった。
「コホン!全員揃ったところでいいか?」
態とらしく咳払いをして言う国王。大体の予想はできた。

