それでも歯車は回っていく1 〜ウェルティフル学園編〜

まあ、3年SSならばフィーネの



「先生?それ何回目?」



でひと蹴りだが、今回のこの学年は貴族の中でも位の高いものの集団だ。



この教室で品がない、無礼な行いは出来ないわけで、



今、この教師に付き合わされているのだ。



「いいか?だからこそSSの力を見せつけ……」



コンコン



「失礼します。」



開いた扉とその人が、神にも思えた。



「1SSの皆さん、移動の時間となりました。

すぐにメイン会場に行くようにして下さい。

急がないと、定刻に遅れますよ。」